2018年12月13日
「問いが近い」ということ
最近のキーワード。
「場のデザイン」
「参加とケア」
「承認と自己肯定感」
「営みと暮らし」
「関係性のアート」
「境界を溶かす」
「余白と未分化」
「脱力とイノベーション」
これを曼荼羅にしてみたらいいのかもしれないね。
これ、全部つながっているよなあ。
たぶんそういうキーワードにヒットする人っていうのは、
「問いが近い」っていうことなのだろうと思う。
そして、「問いが近い」人と話すのは楽しいし、
それはジェネレーションギャップを超えられる。
たぶん。
そういうこと。
おじさんの説教話を聞いて、
まったくそこに何も感じないのは、
そこに問いが無いからではないだろうか。
ということは、コミュニケーションの本質としては、
「同じ問いを見つめる」っていうことになるのかもしれない。
それは1対1の対話でも
チームでの対話でも同じだろう。
「チームに一体感が無い」のは、
同じ問いを見つめていないから。
そして、
そもそも同じ問いを見つめていない人と
チームは組めないのではないのか。
だから、問いが近い人とチームを組んで、
何かを始めてみること。
たぶん、目的・目標が明確ではない
ふわっとしたプロジェクトのほうがそういう人が
集まりやすいのかもしれない。
にいがたイナカレッジってきっと、そういうやつ。
「場のデザイン」
「参加とケア」
「承認と自己肯定感」
「営みと暮らし」
「関係性のアート」
「境界を溶かす」
「余白と未分化」
「脱力とイノベーション」
これを曼荼羅にしてみたらいいのかもしれないね。
これ、全部つながっているよなあ。
たぶんそういうキーワードにヒットする人っていうのは、
「問いが近い」っていうことなのだろうと思う。
そして、「問いが近い」人と話すのは楽しいし、
それはジェネレーションギャップを超えられる。
たぶん。
そういうこと。
おじさんの説教話を聞いて、
まったくそこに何も感じないのは、
そこに問いが無いからではないだろうか。
ということは、コミュニケーションの本質としては、
「同じ問いを見つめる」っていうことになるのかもしれない。
それは1対1の対話でも
チームでの対話でも同じだろう。
「チームに一体感が無い」のは、
同じ問いを見つめていないから。
そして、
そもそも同じ問いを見つめていない人と
チームは組めないのではないのか。
だから、問いが近い人とチームを組んで、
何かを始めてみること。
たぶん、目的・目標が明確ではない
ふわっとしたプロジェクトのほうがそういう人が
集まりやすいのかもしれない。
にいがたイナカレッジってきっと、そういうやつ。