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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





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2013年06月18日

聖地巡礼



山口県萩市に来ています。
2004年4月以来の聖地巡礼。

2004年の冬、小説・吉田松陰の
野山獄のエピソードに打ち抜かれた僕は、
その春、萩を目指しました。

松陰神社の近くに泊まり、朝、早起きして、
その裏にある墓所に手をあわせました。

帰り道はちょうど通学の時間。
道行く小学生に、小さな決意をしたことを覚えています。

そのときの僕の夢。
吉田松陰になること。

野山獄という獄中で、
隣の人に声をかけ、俳句教室や書道教室を実現し、
学びの場のコーディネーターをすることによって、
生きる希望を生み出した松陰先生。

獄中でできたのに、
僕が住むこのまちでできないはずはない。
それが僕の30代の出発点でした。

あれから9年。
水害と2度の地震。
子どもと地域のおじいちゃんおばあちゃんの遊びを通じた交流。
大学生の地域企業での実践型インターンシップ。
まきどき村は2004年から拠点を佐藤家に移して、現在も活動中。

模索していた、
「僕にとっての松下村塾」

それはいま、まさにやっていることだ。
ツルハシブックス&イロハニ堂&野山塾

偶然が生まれる場。
それでいて、パワーにあふれている場。
新しい時代の息吹が聴こえる場。

それは、
現代の松下村塾なのではないかと僕は思っている。
田坂先生が言うように、
歴史は繰り返し、かつてあったものは一段上がって、ふたたび返ってくる。

現代の松下村塾とは何か?

それを問いながら、
各地で「場」をつくっていくこと。

そのひとつに、新潟のツルハシブックスはなっていく。
いや、今なるのだ。

そんなことを野山獄跡と松陰先生の墓前に誓う、
聖地巡礼です。



先生が 遺したタスキ 握り締め
ここから始まる 大和魂
(13.6.17 野山獄跡)

史の想い 僕がつなぐと 誓う朝
墓所からあふれる 大和魂
(13.6.18 吉田松陰墓所)

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