2017年03月04日
システム化はひとりひとりを幸せにするのか
属人的なシステムは継続しない。
だから、情報を共有し、
その人がいなくなったときでも、
誰かが替わりをできるようなシステムを
つくらなければいけない。
これはそのとおりだろうと思う。
しかし、システム化するということは、
ひとりひとりにフォーカスしないということ
なのではないか?
その人じゃなくてもできる、
というシステムをつくることなのではないか。
それはひとりひとりを幸せにするのか。
交換可能な部品にしてしまうのではないか。
ふと、北九州市立大学の竹川先生の言葉を
思い出す。
「優れたシステムは自律的に動く」
そうそう。
そういうやつ。
自律的に動くシステムをつくる。
ひとりひとりにフォーカスされるような。
ひとりひとりを大切にできるような。
そんなシステムをつくること。
継続することが目的ではなく、
ひとりひとりにフォーカスされ、
力が発揮できるようにするために、
システムをつくっていく。
それがこれからやることなのかな。
だから、情報を共有し、
その人がいなくなったときでも、
誰かが替わりをできるようなシステムを
つくらなければいけない。
これはそのとおりだろうと思う。
しかし、システム化するということは、
ひとりひとりにフォーカスしないということ
なのではないか?
その人じゃなくてもできる、
というシステムをつくることなのではないか。
それはひとりひとりを幸せにするのか。
交換可能な部品にしてしまうのではないか。
ふと、北九州市立大学の竹川先生の言葉を
思い出す。
「優れたシステムは自律的に動く」
そうそう。
そういうやつ。
自律的に動くシステムをつくる。
ひとりひとりにフォーカスされるような。
ひとりひとりを大切にできるような。
そんなシステムをつくること。
継続することが目的ではなく、
ひとりひとりにフォーカスされ、
力が発揮できるようにするために、
システムをつくっていく。
それがこれからやることなのかな。
Posted by ニシダタクジ at 07:45│Comments(0)
│日記
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