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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2019年09月27日

プロジェクトの解像度を上げる

まちづくり会議2日目。
空振りした感がある。

今回のプログラム

前回のプロジェクトキーワード出しから、
・具体的な顧客と顧客価値の設定
・まちの現実の把握
プランと現実の接続

を経て、キーワード未来日記を書いて、マッチング。
もうちょっと未来日記を掘り下げる時間があってもよかった。
未来日記が書いた状態でシェアするとか。

参加者のひとりに聞けば、
結局最後のマッチングは
プロジェクトキーワードで起こっていたのだという。
そして、阿賀町の現状を強調しすぎたか。
「まちづくり」の主語は、「自分たち」というプレイヤーだ。

双葉みらい高校のときは、それを高校生観点から考えたけど、
http://hero.niiblo.jp/e489819.html
チーム「自分たち」に「地域」というプレイヤーを含めていく(19.9.21)

未来日記ワークシートだったら、
ど真ん中に「誰のためにやるか?」(顧客はだれか?)
っていう問いをもってもよかった。

「未来日記をつくる」にもっとフォーカスしてもよかった。

未来日記のポイントは、顧客を主人公にする、ということ。
その顧客は自分自身であってもいいのだけど、
プロジェクトが実現している未来に登場する人がいい。

「高校生のための場をつくりたい」っていうのだったら、
5年後、その場ができているとしたときの、
高校生自身の日記をかかなければいけない。
今日も、「場」に行って、友達としゃべった、とか、
自分たちでくるみのプロジェクトに挑戦している、とか。
そういう感じ。
もう一度、黎明学舎でやってみようかな。

「まち」とか「地域」とかを主語にしない。

主語は具体的なお客である誰か、そして、プロジェクトを実行する自分たち。
プロジェクトの解像度を上げないと、未来日記は書けない。
でもそういう未来を描けるからこそ、プロジェクトが進む。

「もうトシだし、農業しんどくなってきたからやめよっかな」って思っていた
おばあちゃんが、農産物直売所をプチリニューアルして、
食べてくれる人たちや子どもたちと交流が始まって、
いっちょ頑張るか、って新たなモチベーションが湧いてくる、とか。

そういう話が書けないといけない。

それ、誰がやるのか?っていうのと、
それで、だれが幸せになるのか?っていうのと、
両方がないとプロジェクトは動かない。

ワークシートをそういうのを書けるように改善していく必要がある。
昨日の最初に江川さんが見せた図のようにしていく。

主人公が左下にいて、
右上の未来に向かって、
プロジェクトをつくっていく。

左上には背景(現状・課題)・資源(使えそうなもの)があって。

みたいな。
そんなワークシートに改善すれば、もっと解像度が上がるのかもしれない。

さてさて。
実験実験。

参加者の皆様、お付き合いありがとうございます。

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Posted by ニシダタクジ at 07:22│Comments(0)アイデア日記
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