2015年05月01日
「つくらないデザイン」という設計
「つくらないデザイン」
は昨年8月から、
僕にとっての大きなキーワードだ。
全部作りきらないから、
入り込む余地が生まれる。
「地域をデザインする」とは、
きっとそういうこと。
ハードのデザインだけではなく、
ソフトのデザインだけでなく、
それを使う人、
まわりを囲む人を意識した
プロセスデザインを含めたもの。
地域の当事者を増やしていくこと。
それこそが有効な地域づくりの手段であり、
大学生が地域づくりの当事者になることは、
これからの日本の地域を考える上では非常に重要だと思う。
デザインの時代。
それは視野を広げるということ。
多様な意見を取り入れるということ。
「つくらないデザイン」とは、
きっとハードとソフトの両面から
プロジェクトを設計するということ。
「暗やみ本屋ハックツ」は次のフェーズに移ります。
1 寄贈本集め
2 工事ボランティア集め
3 お客集め(地元への理解促進)
寄贈本集めも、システム的にというか
恒常的に集まってくる仕組みをつくるということ。
そして、中高生を集めようとしているから、
地元の人の賛同者を増やさなきゃいけないよね。
そんな本屋を核にしたコミュニティ・デザインを
学べる場が上石神井なのかもしれません。
なんだか、そう思うと楽しくなってきます。
次回は5月9日(土)にまち歩きします。
は昨年8月から、
僕にとっての大きなキーワードだ。
全部作りきらないから、
入り込む余地が生まれる。
「地域をデザインする」とは、
きっとそういうこと。
ハードのデザインだけではなく、
ソフトのデザインだけでなく、
それを使う人、
まわりを囲む人を意識した
プロセスデザインを含めたもの。
地域の当事者を増やしていくこと。
それこそが有効な地域づくりの手段であり、
大学生が地域づくりの当事者になることは、
これからの日本の地域を考える上では非常に重要だと思う。
デザインの時代。
それは視野を広げるということ。
多様な意見を取り入れるということ。
「つくらないデザイン」とは、
きっとハードとソフトの両面から
プロジェクトを設計するということ。
「暗やみ本屋ハックツ」は次のフェーズに移ります。
1 寄贈本集め
2 工事ボランティア集め
3 お客集め(地元への理解促進)
寄贈本集めも、システム的にというか
恒常的に集まってくる仕組みをつくるということ。
そして、中高生を集めようとしているから、
地元の人の賛同者を増やさなきゃいけないよね。
そんな本屋を核にしたコミュニティ・デザインを
学べる場が上石神井なのかもしれません。
なんだか、そう思うと楽しくなってきます。
次回は5月9日(土)にまち歩きします。
