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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年01月23日

安定志向と変革人材

ニュースや新聞によると、
「安定志向」の若者はどんどん増えて、
公務員や大企業志望者は数多いらしい。

いや。
そういうわけではないと思う。

公務員や大企業を志望する人は
それだけの「ハコ」がなければできないことを
やりたい人が目指すのではないだろうか。
つまり、夢がデカイ人だ。
予算を2億、3億と動かしたい人がなるものだと思う。

安定志向=公務員や大企業を志望する

という話には、大きな矛盾がある。

「就活廃止論」(佐藤孝治 PHP新書)にも書いてあるが、
世の中に必要とされているのは「変革人材」である。
つまり、自分で新しいものを創りだし、組織を変革できる人だ。

これは、大企業であっても公務員であっても同じだと思う。
言われたことをソツなくこなす人。
もはやこれだけでは、アピールにはならないのだ。

日本を代表するような大企業であればあるほど、
これから伸びていく会社であればあるほど、
欲しい人材は「変革人材」であり、「安定志向」の人ではない。

会社を変えていける人。
自分で考え、行動できる人。
上司に頼らず、自分で判断できる人。

もし自分が人事担当だったら、
そのような人材が欲しいとは思わないだろうか。

「安定」を求めて、大企業に就職したいのだったら、
まずは自分が変革人材になることが必要だ。  

Posted by ニシダタクジ at 06:52Comments(1)就職