2012年03月12日
Web of Life
我々は知っている
すべての生命は、ひとつの生命の織物であり、
これを編んだのは我々ではなく、我々は一本の織り糸に過ぎないことを
生命の織物に対して行なったことは自分自身に降りかかってくることを
(1854年 シアトル酋長から大統領に宛てた手紙より)
我々は一本の織り糸に過ぎない。
生物種の絶滅の危機が語られるときに
よく引用される文だ。
一本の織り糸に過ぎない。
しかし、それは裏を返せば、
私たちは生命の織物の一本の織り糸であるということ。
全体が素晴らしい織物であるために、
自らは何を為すべきか?
そんな問いを与えてくれる。
そんなことが実感できる時間と空間を作っていく。
まきどき村の人生最高の朝ごはん
幸せとは何か?
そんな問いから始まった活動だった。
畑で野菜を育て、朝の空気を感じ、
朝市のばあちゃんと語り、
1時間かけて朝ごはんをつくり、
囲炉裏を囲んでゆっくりと食べる。
そんな時間と空間。
それを「人生最高」と判断するのは
ひとりひとりの感性なのだが。
Web of Lifeを感じられる空間を
今年も作っていきます。
人生最高の朝ごはんは4月1日(日)に再開です。
初回は気合の朝5時集合かもしれません。
お待ちしています。
すべての生命は、ひとつの生命の織物であり、
これを編んだのは我々ではなく、我々は一本の織り糸に過ぎないことを
生命の織物に対して行なったことは自分自身に降りかかってくることを
(1854年 シアトル酋長から大統領に宛てた手紙より)
我々は一本の織り糸に過ぎない。
生物種の絶滅の危機が語られるときに
よく引用される文だ。
一本の織り糸に過ぎない。
しかし、それは裏を返せば、
私たちは生命の織物の一本の織り糸であるということ。
全体が素晴らしい織物であるために、
自らは何を為すべきか?
そんな問いを与えてくれる。
そんなことが実感できる時間と空間を作っていく。
まきどき村の人生最高の朝ごはん
幸せとは何か?
そんな問いから始まった活動だった。
畑で野菜を育て、朝の空気を感じ、
朝市のばあちゃんと語り、
1時間かけて朝ごはんをつくり、
囲炉裏を囲んでゆっくりと食べる。
そんな時間と空間。
それを「人生最高」と判断するのは
ひとりひとりの感性なのだが。
Web of Lifeを感じられる空間を
今年も作っていきます。
人生最高の朝ごはんは4月1日(日)に再開です。
初回は気合の朝5時集合かもしれません。
お待ちしています。