2012年03月09日
行きたい場所より帰りたい場所になる
「ふるさと」を創る。
それは、「帰りたい場所」をつくるということ。
KJ法の生みの親
川喜田二郎さんが言うふるさと。
「全力で創造的行為をした場所を人はふるさとと呼ぶ。」
これだっ!
って思った。
だから僕にとっては、
巻の旧庄屋佐藤家がふるさとなんだなあって思う。
「行きたい場所より、帰りたい場所になる」
これが、これからの観光スポットだろうと思う。
参画する幸せ。
「力になりたい」と思う気持ちに
応えられる地域の仕組みをつくっていくこと。
それが必要なのだろうと思う。
ふるさとを創る。
1999年。
まきどき村を始めるときに思ったあの気持ちが
今こそ、カタチにできるとき。
東京の人だけではなくて、
もしかしたら、新潟市中心部にいる人たちも、
そんな場を、空間を求めているのかもしれない。
時代は確かに変わってきた。
いや、今こそ、僕たちの手で、時代を創るときなのだと思う。
それは、「帰りたい場所」をつくるということ。
KJ法の生みの親
川喜田二郎さんが言うふるさと。
「全力で創造的行為をした場所を人はふるさとと呼ぶ。」
これだっ!
って思った。
だから僕にとっては、
巻の旧庄屋佐藤家がふるさとなんだなあって思う。
「行きたい場所より、帰りたい場所になる」
これが、これからの観光スポットだろうと思う。
参画する幸せ。
「力になりたい」と思う気持ちに
応えられる地域の仕組みをつくっていくこと。
それが必要なのだろうと思う。
ふるさとを創る。
1999年。
まきどき村を始めるときに思ったあの気持ちが
今こそ、カタチにできるとき。
東京の人だけではなくて、
もしかしたら、新潟市中心部にいる人たちも、
そんな場を、空間を求めているのかもしれない。
時代は確かに変わってきた。
いや、今こそ、僕たちの手で、時代を創るときなのだと思う。