2021年02月01日
「プロボノ」募集します
1月3日から始めた2019~2020の2年振り返り(ブログ読み直し)終わりました。
2019年は「かえるライブラリー」とクルミドコーヒー影山さんとの対話から始まっていたんですね。「おでん」理論は「場」を考える上でとても大切になってます。
おでんに溶けるジャガイモになる(2019年1月~3月)
http://hero.niiblo.jp/e491316.html
6月には「柏崎・変態ツアー」開催。長沢さんの言葉。
いま、誰と出会えるかがそのまま会社の未来だ(2019年4月~6月)
http://hero.niiblo.jp/e491319.html
ロバート・ヘンライに心を撃ち抜かれた夏
仕組まれた自由に誰も気づかずに(2019年7月~9月)
http://hero.niiblo.jp/e491322.html
「教育はガーデニングに似ている」って言われた秋
プロジェクトという「庭」づくり(2019年10月~12月)
http://hero.niiblo.jp/e491327.html
「ブレスト」の本当の意味を知った2020年アタマ(コロナ前)
学びの土壌に興味のタネを蒔く(2020年1月~3月)
http://hero.niiblo.jp/e491331.html
そして、緊急事態宣言からスタートした2020年度。
二元論でも第三の道でもなく「あいだ」がある。(2020年4月)
http://hero.niiblo.jp/e491336.html
「学び」と「遊び」のあいだに「探究」がある(2020年5月)
http://hero.niiblo.jp/e491337.html
「主体的にやる」と「機会提供」のあいだ(2020年6月)
http://hero.niiblo.jp/e491338.html
経験をデザインするために「動詞」として捉える(2020年7月)
http://hero.niiblo.jp/e491343.html
「場の豊かさ」をベースに「場のチカラ」を発揮できるチームをつくる(2020年8月)
http://hero.niiblo.jp/e491362.html
「学び」ってなんだっけ?(2020年9月)
http://hero.niiblo.jp/e491363.html
で、この土日で一気に10月~12月やりました。宿題達成って感じです。達成感もたまには悪くない。
モチベーションの源泉(2020年10月)
http://hero.niiblo.jp/e491395.html
まなびはつづく・・・(2020年11月)
http://hero.niiblo.jp/e491396.html
この支配からの卒業(2020年12月)
http://hero.niiblo.jp/e491397.html
最後のほう、タイトルつけるのがめんどくさくなっていますが。
そして、コピペだらけで僕じゃないと読めないですね。10000字以上あります。
卒論で西田卓司の研究やる人にだけオススメします。
あらためて、振り返ってみると、探究学習コミュニティや新潟のマイプロLABO、完全オンライン化した取材インターンひきだし、イナカレッジと一緒にやった「はたらくくらすラボ」など、オンライン上での勉強会やワークショップがかなり効いているなと。
それも「実践する現場」があるからだなあと。高校生のマイプロのように、学校での学びと現場(フィールド)での学びを往還していくことで、「学び」がよりリアリティとエンターテイメント性を帯びていくような感覚があります。
ということは、東京にいてステイホームしながらも学んでいる20代の社会人や大学生たちもきっと、リアルな実践の場を必要としているのではないかと。
先日の北陸地方大雪の中、石川・七尾の「かえるライブラリー」のインターン生のキックオフ研修に行ってきたのだけど、その前日の金沢の雄・仁志出くんとの定番の餃子ミーティングで、プロボノの話を聞いていたので、新潟でもプロボノのプロジェクト設計してみたいなと。
「高校魅力化」「探究(プロジェクト)学習」「教育×観光」「旅行」「日帰り温泉」「本・書店・ライブラリー」「コミュニケーション・デザイン」「農業・林業」
こんな感じのキーワードを複数個お持ちの方、相談に乗ってください。
2019年は「かえるライブラリー」とクルミドコーヒー影山さんとの対話から始まっていたんですね。「おでん」理論は「場」を考える上でとても大切になってます。
おでんに溶けるジャガイモになる(2019年1月~3月)
http://hero.niiblo.jp/e491316.html
6月には「柏崎・変態ツアー」開催。長沢さんの言葉。
いま、誰と出会えるかがそのまま会社の未来だ(2019年4月~6月)
http://hero.niiblo.jp/e491319.html
ロバート・ヘンライに心を撃ち抜かれた夏
仕組まれた自由に誰も気づかずに(2019年7月~9月)
http://hero.niiblo.jp/e491322.html
「教育はガーデニングに似ている」って言われた秋
プロジェクトという「庭」づくり(2019年10月~12月)
http://hero.niiblo.jp/e491327.html
「ブレスト」の本当の意味を知った2020年アタマ(コロナ前)
学びの土壌に興味のタネを蒔く(2020年1月~3月)
http://hero.niiblo.jp/e491331.html
そして、緊急事態宣言からスタートした2020年度。
二元論でも第三の道でもなく「あいだ」がある。(2020年4月)
http://hero.niiblo.jp/e491336.html
「学び」と「遊び」のあいだに「探究」がある(2020年5月)
http://hero.niiblo.jp/e491337.html
「主体的にやる」と「機会提供」のあいだ(2020年6月)
http://hero.niiblo.jp/e491338.html
経験をデザインするために「動詞」として捉える(2020年7月)
http://hero.niiblo.jp/e491343.html
「場の豊かさ」をベースに「場のチカラ」を発揮できるチームをつくる(2020年8月)
http://hero.niiblo.jp/e491362.html
「学び」ってなんだっけ?(2020年9月)
http://hero.niiblo.jp/e491363.html
で、この土日で一気に10月~12月やりました。宿題達成って感じです。達成感もたまには悪くない。
モチベーションの源泉(2020年10月)
http://hero.niiblo.jp/e491395.html
まなびはつづく・・・(2020年11月)
http://hero.niiblo.jp/e491396.html
この支配からの卒業(2020年12月)
http://hero.niiblo.jp/e491397.html
最後のほう、タイトルつけるのがめんどくさくなっていますが。
そして、コピペだらけで僕じゃないと読めないですね。10000字以上あります。
卒論で西田卓司の研究やる人にだけオススメします。
あらためて、振り返ってみると、探究学習コミュニティや新潟のマイプロLABO、完全オンライン化した取材インターンひきだし、イナカレッジと一緒にやった「はたらくくらすラボ」など、オンライン上での勉強会やワークショップがかなり効いているなと。
それも「実践する現場」があるからだなあと。高校生のマイプロのように、学校での学びと現場(フィールド)での学びを往還していくことで、「学び」がよりリアリティとエンターテイメント性を帯びていくような感覚があります。
ということは、東京にいてステイホームしながらも学んでいる20代の社会人や大学生たちもきっと、リアルな実践の場を必要としているのではないかと。
先日の北陸地方大雪の中、石川・七尾の「かえるライブラリー」のインターン生のキックオフ研修に行ってきたのだけど、その前日の金沢の雄・仁志出くんとの定番の餃子ミーティングで、プロボノの話を聞いていたので、新潟でもプロボノのプロジェクト設計してみたいなと。
「高校魅力化」「探究(プロジェクト)学習」「教育×観光」「旅行」「日帰り温泉」「本・書店・ライブラリー」「コミュニケーション・デザイン」「農業・林業」
こんな感じのキーワードを複数個お持ちの方、相談に乗ってください。