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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年07月09日

大学1,2年次の夏休みはキャリアドリフトを

キャリアドリフト。

キャリアの決め方は
「キャリアデザイン」一択だと思っている
大学生に伝えたい、もうひとつのキャリアの作り方。

いや、もうひとつなんでもなんでもなくて、
世の中には無限のキャリア理論があるのです。

「キャリアデザイン」はその一つにすぎません。

1 目標・夢を設定
2 そこに向かっていくスモールステップを設定
3 今、何をやるかを決める。
4 達成・目標再設定を繰り返す。
5 目標・夢の実現

という方法論です。

それに対して、「キャリアドリフト」という考え方があります。

スタンフォード大学・クランボルツ博士は
たくさんの仕事人にインタビューをして、
ある言葉が多いことに気づきました。

「たまたま」
「偶然にも」

そう。
人生がうまく行っている人、夢を叶えた人は、
「偶然」をうまく見つけ、そしてうまくつかんでいることが分かったのです。

そして、こう言います。
「偶然を計画せよ」
いやいや、計画できないから偶然なんでしょう!
とツッコミたくなりますが、クランボルツ先生は大マジです。

以下の5つの心構えを持って、偶然をつかめ、と。
1.好奇心:新しい情報・学習機会の模索
2.持続性:めげない継続的努力
3.楽観性:新しい機会を「実現可能」とらえるマインド
4.柔軟性:信念・概念・態度・行動を柔軟に変える
5.リスクテイキング:結果が不確実でも行動に移す。

なるほど。
キャリアドリフトという考え方では、
まず行動することが大切だということがよくわかります。

僕が本屋をしていて、
いちばん気になるのは、
「やりたいことがわからない」から「行動していない」という人。
これは「キャリアデザイン」だけしか知らないから起こっているのではないか?

実はやりたいことが分からない人ほど、
行動するべきだし、行動することによって、
新たな機会を得て、
そこからやりたいことというか目標や夢が決まってくることがある。

目標や夢にはきっかけ(機会)が
必ずあるからだ。

大学1,2年次の夏休みには、
まず機会をつかむこと。
そして行動すること。

そんな機会を提供できる場をつくりたいと思う。  

Posted by ニシダタクジ at 08:06Comments(0)思い